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脳外科脊椎センターがオープンしました。

2018年05月12日

脳外科脊椎センター長 中島康博  

大同病院は2018年春に、背骨の病気を扱う「脳外科脊椎センター」を開設しました。

背骨の病気

脊柱

背骨は頭と骨盤の間に24個の骨(上から頸椎(首)7、胸椎12、腰椎5)が連なってできています。 骨と骨の間に「椎間板」と呼ばれる円盤状の軟骨があり、これがクッションの役割を果たしています。 また、脊椎の中には直径1cmほどの空洞があり、その中を脳からの神経を体全体に伝え、その逆を担う神経の束「脊髄」が通っています。 脊椎と脊髄が何らかの理由で障害されると、痛みやしびれ、麻痺などが「脳外科脊椎センター」では、背骨(脊椎)とその中にある神経(脊髄、神経根、馬尾神経)や、末梢神経の障害に伴う手足のしびれや痛み、運動障害、首・背中・腰などの痛みに対する診療を行います。

誰にでも起こり得るリスク

背骨の変形や椎間板の障害は、病気というより加齢に伴う変化であることが多く、首や腰の痛み、頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、それによる手足のしびれで悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。また、骨粗鬆症による骨折(腰椎圧迫骨折など)も高齢者には大変多い疾患です。最近ではスマホやパソコンの長時間使用により、若い方にも頸椎を痛める方が増えています(スマホ首)。

こうした症状を放っておくと、歩行障害や排尿障害、ゆくゆくは寝たきりへとさまざまな不具合につながる可能性があります。早めに手を打ち「寝たきり」を防止しましょう。

治療について

背骨の病気の治療の基本は保存的なものとなります。背骨の中の神経は背骨の動きに伴って傷みやすいため、動きを抑え安静にすることが大切なのです。また、背骨の異常は周辺の筋肉に負担を与えるので、ストレッチや運動療法も効果があります。症状が強い場合には内服、場合によっては手術を検討することもあります。

当センターでは、手術が必要な場合も、できる限り患者さまの体に負担がかからない方法を選択し、術前・術後のリハビリテーションも取り入れながら一日も早く日常生活に復帰できるよう、支援しています。

詳しい特徴は、脳外科脊椎センターのページ

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