指導医からのメッセージ
水野指導医から一言

水野指導医(副院長)
研修指導医 小児科 水野です。
「指導」というより研修医と共に学んでいます。
毎週水曜日朝の勉強会では、研修医が症例の提示と疾患のまとめの発表を行っていますが、私たちにとっても大変よい勉強になります。研修医のプレゼンテーション能力がみるみるうちに上達していくのもよくわかります。基本的診療能力を高めるための多くの勉強会や基本手技習得のための講習会参加など、結構忙しいのですが、研修医のためだけではなく、私たち上級医の技能維持にも大いに役立っています。
大同病院はメンター制度を取り入れています。病院が費用を負担してメンター(若手上級医)と研修医が食事をしながら様々な相談などおこなうことが主な目的ですが、結構おしいものを食べながら和気合いあいと楽しんでいます。
病院旅行にも一緒に行きます。今年は富士・箱根の一泊旅行でしたが、私も研修医二人と「娘さんですか?」と言われながら行ってきました。
このようにまるで家族のように研修医を育てますが、二年もするとびっくりするほど成長して巣立っていきます。お世辞かもしれませんが「大同病院の研修医たちはよくできる」と褒められることがよくあり、指導医としてうれしい限りです。彼らは研修医を卒業して一人前になっていきますが、私たちは毎年同じように研修医たちを受け入れ、一からスタートしていきます。私の気持ちがいつまでも研修医気分でいるのもそのためかと思っています。

