心臓CT検査のご案内
心臓CT検査のご依頼について
心臓CT(冠動脈CT)検査をご依頼いただく場合は、一旦当院の循環器内科医師が診察後、検査についての説明と同意を得て実施させていただきます。
「診察・検査予約依頼票」のコメント欄に、「心臓CT」とご記入いただき、2ヶ月以内のクレアチニン値をご記入ください。従来、紹介元の先生にお願いしておりました「造影CT検査同意書」「心臓CT検査問診票」等の記載は不要です。当院で診察時に当院循環器内科で実施いたしますので、ご理解をお願い申し上げます。
検査の適応
虚血性心疾患が疑われ、特に高脂血症、糖尿病など動脈硬化のリスクが高い患者
心臓CT(冠動脈CT)検査は、心臓カテーテル検査と異なり非侵襲的に冠動脈評価が得られる検査法です。冠動脈の血管内プラークの有無・性状等について知ることができるほか、心臓CTでは心筋・心膜および弁の形態と機能、大動脈と肺動脈の構造など、冠動脈以外の情報も得られます。一方冠動脈石灰化などを伴うとアーチファクトから冠動脈病変の評価が困難となるなど、心臓カテーテル検査と比べて劣る点もあります。検査は通常専門の放射線科医師または循環器内科医師が行ない、造影剤を経静脈的に注入して数秒間のCT撮影で終了となります。検査のための準備時間を入れて15~20分程度で終了となるため、通常外来にて検査を行ないます。
大同病院地域医療センター
電話番号:052-611-1122

