患者さまへ

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日本脳炎

予防接種料金(1回分)自費

6,300円(税込)

 接種対象接種回数接種量
定期接種 第1期 生後6ヶ月~90ヶ月未満
第2期 9~13歳未満
第1期 1~4週間隔で2回
おおむね1年後に追加
第2期 1回
3歳未満:0.25ミリリットル皮下注射
3歳以上:0.5ミリリットル皮下注射
任意接種 生後6ヶ月から 初回免疫として1~4週間隔で2回
その後おおむね1年後に追加

副作用他

  • 定期接種の標準的な接種時期は初回免疫3~4歳、追加免疫4~5歳です。
  • ワクチンの副反応として、脊髄を中心とする中枢神経に炎症が起きる急性散在性脳脊髄炎(ADEM)を発症し、一時呼吸困難等の状態に陥る例が報告されて、2005年5月より積極的な接種を中止されていましたが、2009年4月1日より第1期に関しては積極的な接種の勧奨が開始され、2009年8月から第1期の定期予防接種の完了していない方への救済措置も開始されました。第2期は積極的な接種の勧奨はされていませんが定期接種として公費負担にて接種できます。現在使用されているワクチンはすべて新日本脳炎ワクチン(乾燥細胞培養ワクチン)です。マウス脳を使用しておらずADEMの発症は旧ワクチンより少ないとされています。
  • 流行地域(東南アジア、南西アジア)に渡航される方は接種をお勧めします。

日本脳炎定期予防接種の救済措置

積極的勧奨差し控えにより第1期の定期の予防接種が完了していない方への救済措置が行われています。

平成17年の積極的な接種勧奨差し控えにより第1期分の定期接種が終わっていない方は、6ヶ月~90ヶ月未満および9歳~13歳未満の間に以下の分を接種できます。

  1. 第1期1回目のみ接種済みの方:第1期分として残り2回分を接種
  2. 第1期2回目まで接種済みの方:第1期分として残り1回分を接種
  3. 1度も接種されていない方:第1期として残り3回分を接種

90ヶ月~9歳未満の方は救済の対象になりません。接種されるときは任意接種(自費接種)となります。
9歳~13歳未満の方は第1期分の予防接種個人票で不足分を接種してください。 90ヶ月~9歳未満の方で上記1、2の方は前回接種の時期により接種スケジュールが変わりますのでご相談ください。
今後も救済措置の変更があると思います。

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